事例紹介
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2018.09.01
企業研修 人材育成
インバウンドに対応する実践中国語
研修内容
講師
盧 洛鑫
受講者
沖東交通事業協同組合
開催日
2018.09.01
研修前に担当者と詳細に打ち合わせをしたので、研修はとてもスムーズに進みました。
受講生は中国語の発音を一からひとつひとつ習い、毎回繰り返していく中で身につけていきました。発音を徐々に覚えながら簡単な挨拶に取り組み、少しずつ文法や単語を学んでいきました。後半は実際の職場で必要な会話練習とフレーズ練習を中心に学びました。
学習意欲は皆さん高くて、会話の段階でも熱意を持って色々な実践をし、実用的な会話内容と各場面を想定して取り組んでいました。短期間で外国語を学習することは決して簡単なことではないですが、受講生の皆さんはそれをしっかり認識してとても努力されたと思います。
<受講者アンケートより>
「先生の授業はとても分かりやすくて毎回楽しく受講できました。」
「盧先生にセンスがあるといわれて嬉しかったです!この経験をこれから活かせるようにします!」
「初めて中国語を習った。最初は声調があることも知らなかったが、習うにつれ少しずつ聞き取れるようになり、ロールプレイングをやって楽しかった」